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名前 | ロロ(Rollo)
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原型・性別 | シャンデラ・♂ |
契約者 | |
身長・年齢 | 179cm・外見年齢20代 |
一人称・二人称 | 主、主と親しい者:「私」 その他勢:「俺」 |
設定文 | ロロ・レヴナント(Rollo・Revenant) 控えめな性格。物腰丁寧で礼儀正しい。 過去から現在に至るまで執事としてずっと主に仕えてきた為、掃除・洗濯・料理に裁縫と何でも完璧にこなす。出来ないことがあるのがプライドに障るらしく、出来ないものは出来るように徹底的に努める。 最近はお茶と一緒に添える菓子作りにこだわっているらしく、暇があればレシピを考えたり本を読んだりしている。
主の言いつけは絶対で、どんな冷酷で残虐な命令を下されてもその命令を全うしようとする。プライドが人一倍高い反面、失敗を恐れているので何かと失敗すると自分を責める傾向がある。 基本的に主と、主と親しい者、立場が上の者には敬語で丁寧に接するが、立場が同じ者や敵対している者には不躾で、口も悪く皮肉を言ったりする。
少女の魂ばかりを貪っていた過去を持っており、そこをとある魔術師に捕らえられる。封印しない代わりに「自分の使用人に」ということで暫くその魔術師に仕えていた。一緒にいることで段々人情が芽生えてしまい、「今まで自分は悪いことをしていた」と反省するようになる。やがて魔術師の寿命がやってくると、ロロに"魂"と"力"を与え果てる。それからというもの召喚される対象が少女ばかりで、今までしてきた罪への"罪滅ぼし"と感じるようになり、懸命に仕えるようになる。 参考台詞: 「ロリコンじゃねぇって言ってんだろ。少女を汚すな。」 「畏まりました、お嬢様。」 【デザインについて】 ・右耳に6個、左耳に7個ピアスがあいています。 ・両の腕から肩にかけて蔓のようなタトゥーが掘ってあります。 ・カンテラには魔術師の魂が入ってます。
【戦闘スタイル】 物理的な攻撃は一切行わず、全て魔法で闘います。 主に炎と黒魔術で攻撃し、体内に流れる血液は白く発火作用があるので、呪文を唱えると燃え盛るので技になる。 バトルが長引くようなら、カンテラにある魂を一時的に体内に取り込み、力を上げて戦うが禁忌技なのであまりすることはない。
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絡みに関して | 恋愛絡み以外なら特にございません。仲良くしてやってください^^* |
親 |